白い世界が繋いでいく

先週土曜日、初めて新潟へ行ってきました。軽自動車に3人と機材を積んで、高速を爆走。pose and the.の企画「Hearth for the heart」へ出演する為、うちらの事を観てみたいと思ってくれている人が多少なりとも待ってた(と思いたい)新潟県長岡市へ。片道7時間は遠いような、意外にあっという間だったような。と言っても大遅刻…
会場が見付けられなくて、取りあえず近場の駐車場へ車を止め、外に出るとpose and the.の面々が!さっそくライブハウスへ入り、リハを行う。大遅刻をしたにも関わらず、丁寧なリハーサルをさせてもらう。毎回県外ライブへ行くと思うのが、ライブハウスのスタッフの親切さ。本当に有難い。緊張しながらもリハを行い、その後は出演者のミーティング。

ディストロなんかを並べてると、早速オープン。と同時にお客さんが入ってくるのも何だか新鮮。今回は青森のバンドや雑貨チームの商品を持っていった。あんまり売れなかったけど、買わずとも興味有り気に覗く人が居た事だけでも持って行って良かったって心から思った。

そんなこんなでpose and the.のライブ。2台のピアノとテクニカルなドラムが生み出す音は、どこまでも美しくて、この編成では不思議な位の疾走感。とても心地良い。音源ももちろんだけど、是非ライブを体感してもらいたいバンド。

続く茶柱の唄は、本当に優しさに溢れていて、暖かな陽だまりの中に居るような感じ。ライブハウスの演奏は珍しいらしく、普段はカフェなんかで演奏しているようで、弘前の街にもよく似合うと思った。

sayonara balkは、新潟のシーンを盛り上げている若手の2ピースインストバンド。2人の呼吸がピタリとハマり、そこから発せられる熱量はお客さんを釘付けにしてたに違いない。圧巻だった。

そして、ANCHOR。do itのDVDで観た時から格好良いと思っていたバンドが演奏していること自体に感動。シーンを牽引し続けるバンドっていうのは、心の中に家訓実に何かを残していくバンドなんだろうと感じた。

そして、何故かトリのうちら(笑)青森でこういう経験は無いから、良い経験になりました。お客さんが温かくて、それに助けられたような感じ。相変わらず音は外しまくってたし…それでも、本当に楽しく演奏できたのは、お客さんが耳を傾けてくれていたからなんだと思います。珍しくMCも色々と話してました。「新潟の人が青森の音楽に触れてほしいし、青森へ来てほしいから、新潟へやって来ました」っていう。発信していかなければ、そこには何も無いってこと。それは、pose and the.始め、共演してくれたバンド、会場をデコレーションしてくれたmiamoebaさん、ライブフォトをやってくれたkoud@iさん、うちらの共通の想いだと感じました。こうしたイベントや各アーティストさんの活動が、お客さんと共に成長していけたら素敵だなと思います。

そんでもって色んな人と話も出来て、本当に楽しかった!
midnight paradeの高橋さんと初対面!何とも素敵な笑顔の持ち主。今年中には企画で必ずお呼びします!
また、the act we act等で活躍する飯濱さんとも対面できた。彼の行動力も半端ない!これから要注目して欲しい人。そして、何だかんだで、帰り際に長岡のソールフード「イタリアン」を紹介してもらい、一緒に食す。フレンド最高でした。これぞ地元の人ならではの情報なのか!と思った。

打ち上げも楽しく、ANCHORの方とkallaqriの話題にw



これから先、色んな仕掛けが出来るんじゃないかと思える出会いがあった旅でした。また、新潟へ行きたいし、新潟のバンドもお呼びしたい!弘前で地道にですが、頑張ろうとつくづく感じさせられた遠征ライブだった。これから先のバンド活動に十二分に活かしていく。うちらでも、この街に何か残せるんじゃないかって。そんな事を頭の片隅にでも置いときたい。
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by kikoenaifuri | 2011-03-09 22:46 | diary