歩いて、立ち止まって、また走り出す

先週土曜日は、約1年振りのnuclear soundscapeでした。今回のゲストは東京から印藤勢氏、盛岡からdream scum true。
印藤氏は擦れた声がグッと渋い楽曲を聴かせてくれました。dream scum trueは、相変わらず独自の世界観を放出し、ようやく聴けたノイズが心地良かった。両者とも素晴らしかった。本当ありがとうございました!
1番手のVALONも納得のライブ。これからどんな風に変化していくのか楽しみです。
Jamie Squeezeはやっぱ良いっすね。好きだな。これからもヨロシク。

3ヶ月。
先月見た景色を思った。
ウミネコの声。
のびきった弦。
簡単に狂う。
チューニングはあやふや。
足元もふらふら。
歪んだギター。
リズムは聞こえない。

それでも良かった。
あの日演奏できて本当に良かった。

亀ハウス、ありがとう。
お越し下さった皆さん、ありがとう。
バンドの皆さん、ありがとう。

いろんな想いがあるんです。
ライブって良いです。
みんな、遊びに来て下さい。
無くしたくないと思います、沢山の良いモノを。

ノブさん、ありがとう!


リスタート。
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by kikoenaifuri | 2011-06-13 23:49 | diary

what a wonderful world

5月28日は、1年振りに八戸市にてライブ。こだま和文さんとご一緒するのは2度目。あの日の1週間前も途中まで同じ道を通って新潟へ行ったな。新潟は良い所だったし、その道中も綺麗な景色を観ていた。今回もやっぱり綺麗な景色を観ていた。ライブ前、蕪島へ。うみねこは元気過ぎて、車には爆弾も落とされた(笑)サンプラーでうみねこの鳴き声を採取。蕪島の光景を目に焼き付けてきた。自分が今行けるのはここまでで、出来ることも思ったより無いことに気付いたけど、それでも良いと思った。
はっちに到着し、公的な施設としては思ったよりも利用者が多い気がした。老若男女、様々な方が居た。広場では、音響の準備やUstream配信の準備が進められ、こだまさん&GINZ-Iさんのリハが行われていた。オーガナイザーのAll-Toneさんは忙しく準備に追われてる。こだまさんのリハ後、うちらのリハが始まる。音響関係は思ったより難しく、思うような音作りが出来ないけど、八戸で演奏できること自体が嬉しいと思った。Ngomaさんのリハも終わり、ライブがスタートした。

今回のライブは以下のアドレスでご覧になれます。うちらの音楽は打ち込みとキーボードが主で、ギターはほとんど聞こえないけど、雰囲気だけでも味わって下さい。むしろ、うちらのライブはいいから、こだまさん、Ngomaさんのライブをご堪能頂ければ幸い。All-Toneさん、いつも本当にありがとうございます。
http://www.ustream.tv/recorded/15008698

色んなことを思った。前にも書いたけど、初めて県外でライブをした福島だったり、初めて仲良くなった県外のバンドQUAKER MEETINGに誘ってもらってライブをさせてもらった仙台だったり。

what a wonderful world

この素晴らしき世界はまだまだ続いていくんだな。そんでもって、まだまだ自分らの音楽も鳴っていくんだなって。また八戸でライブしたいな。盛岡も仙台も福島も。まだ行ったことの無い場所も。アルバム作らなきゃならん。

そんなこんなで、今週末企画です。

【 nuclear soundscape vol.5 】

■2011.06.11(sat)

■@ LIVEHOUSE 亀HOUSE (青森県弘前市富野町9-10)

■open/start 18:00/18:30

■adv/door ¥1,500/¥1,800 (w/1drink)

■live artists
印藤勢(from SEI WITH MASTER OF RAM/東京)
2009年に活動を停止したマシリトのギターボーカル印藤を中心に結束したSEI WITH MASTER OF RAM。ベースレスながらフォーク、アートロック、サイケデリック、アンビエント、ポップス、そしてヘヴィメタルを取り込んだ音楽性はライブ、セッションの度に進化を遂げ見る者の脳内にショートムービーを映す。今回はg/voの印藤勢がソロで来弘。
http://www.myspace.com/seiwithmasterofram

dream scum true(盛岡)
ブルース、インプロ、テクノ、クラシック、ヒップホップなど、多種多様な音楽的バックグランドを持つ、yoneyama、mariko、noizuの3人による不定形スカムユニット。
盛岡を中心に毎回異なる思いつきのコンセプトを元にしたライヴ活動を展開。ある時は繊細で美しい音を奏で、ある時は意味不明な奇行を繰り広げながらノイズを撒き散らす。その予測不能な振り幅に、見る物はただ困惑するばかりである。果たして今回のライヴではどんな姿を見せるのだろうか?
http://www.youtube.com/watch?v=YdA0O3gUX9E&feature=player_embedded (YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=uBK7UdlpeOg&feature=related (You Tube)

VALON (弘前)
野村圭右ba.vo.(LIBIDO)、梅本悠平drums(theartsutra/Hydrangea/ex-Boule Boule)による2ピースバンド。今回のnuclear soundscapeが初となるライブ。リズム体だけで繰り広げられる世界は未知数。VALONはフィンランド語で「光の中へ」を表す言葉である。

Jamie Squeeze (弘前)
2004年 船水、前任のb、drで結成。活動休止/幾度かのメンバーチェンジを経て現メンバーとなる。2枚のデモ音源を発売、自主企画[Nextage]を定期的に開催している。2009年春には弘前のローカルレーベル[nor thmall lab]より6曲入りCD[invisible will]を発売し、県内外のリスナーから支持されている。聞こえないふりをしたと共に、当企画の主催をしている。
http://www.myspace.com/jamiesqueeze

聞こえないふりをした (弘前)
2007年夏結成/(基本的に)インストゥルメンタルバンド。ambient/drone/electronica/noise等の要素を取り入れた楽曲を軸に、青森県内(外)でマイペースにライブ活動を行う。自主企画[放れる群像]を不定期ながら開催している。Jamie Squeezeと共に、当企画の主催をしている。
http://www.myspace.com/kikoenai

是非ともお越し下さい。この日は各所でイベント開催しますが、1人でも多くの方へ観て頂きたいです。お願いいたします。


それと、サンレインレコーズというお店で自分が運営するレーベルの作品が近々取り扱って貰える運びとなりました。今までも色んな方へディストロ等して頂いたり、本当に各方面へ広げて貰えて感謝しまくりです。今回は3月末にリリースした黒石市在住の鳴海徹朗氏の[美しい叫び]という音源を取り扱って頂きます。少しでも青森の音楽が外へ向かっていけば、その一助になればと思い運営しております。日本各地、皆頑張ってるから、本当に刺激を受けながら、やらせてもらってます!ありがとうございます。
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by kikoenaifuri | 2011-06-07 00:54 | diary