20120623のこと。

先日のnuclear soundscapeのDVDを観ています。良い夜だったなと改めて思っています。
akutagawaはもちろんだけど、kallaqri、Source age、Jamie Squeezeのローカル勢も本当に良いライブでした。亀ハウスの空間と相まって、これぞライブハウスという感じがしました。アンコールでakutagawa水谷さんがフロアへ出て来た時は相当テンション上がりましたね。お客さんの笑顔も凄く印象的で、ライブって良いなって改めて感じました。自分が理想としていたライブハウス像がそこにはあって、これからもこんな空間を作りたいなと思いました。青森へ仕事の都合で来てる福岡のバンドruruxu/sinnの新納君とも会えたし、彼が一番盛り上がっていたんじゃないかと(笑)最後はダイブまでしてた(笑)また一人青森の音楽仲間が増えた。
今回で9回目を迎えた企画も、やる度やる度悩んで、何度も止めようかと思ったり、それでも支えてくれる人が居たり、そんな繰り返しだったけど、続けて来て本当に良かったと心から思います。色んな人の繋がりがあって、色んなシーンが出来たり、ブームが起こったりするのだろう。ま、シーンを作ったり、ブームを起こしたり、そんなことがしたい訳じゃないんだけど、『バンドを始めた頃の僕の様な人間』が「青森って楽しい!」って言える様な環境を一つでも作れたらと思います。もっともっとこのイベントに期待して欲しい。今まで観たことの無い格好良いバンドとか音楽を青森で観れる機会を作ります!今回来てくれた皆さん、出演者の皆さん、亀ハウスや企画スタッフ、そしてakutagawaの皆さん、本当にありがとうございました!次回も待ってます!
取り敢えず次回のnuclear soundscapeは10月20日の予定です。イベントのホームページもしっかりとありますので、ゼヒ見て下さい。過去イベントも掲載していますので覗いてみて下さい。
http://nuclearss.exblog.jp
ノカちゃんが撮ってくれた写真はこちらにありますのでゼヒ!
http://www.flickr.com/photos/63569623@N02




翌24日は百石町展示館で我らが鳴海徹朗氏と森ゆにさんのツーマン企画。初夏の夜に2人の歌は非常に優しく響いていました。改めて鳴海徹朗というシンガーの良さを確認出来ました。秋頃には2ndもリリース予定となってますので、ゼヒチェックしてもらいたいと思います。両日ご来場下さった皆さんに配った音源も大切にしてもらえたらと思います。


次回の聞こえないふりをしたのライブは今週土曜日。青森サブライムにてThe Earth Earthのレコ発企画です。今最も盛り上がっているバンドなんじゃないかと思います。他聞に感じるマイブラからの影響のみならず、ライブならではのパフォーマンス、ゴスを取り入れた容姿やら、観る者を飽きさせない彼らならではの空間を楽しんでもらえたらと思います。予約も受け付けていますので、ゼヒお願いいたします!詳細はhttp://kikoenai.exblog.jp/6840106/をご覧ください。
[PR]

by kikoenaifuri | 2012-06-28 19:16 | diary

鳴海徹朗×聞こえないふりをした

前にも書きましたが、京都のシンガーソングライター ゆーきゃんさんの『サイダー』という楽曲のカバーを作りました。昨日地元の公共施設のスタジオを使用して、約3年振りに3人の音をレコーディングしました。久し振り過ぎて、凄く新鮮な気持ちです。
今週末のライブ2公演へご予約の方への配布物となります。この2日間だけの為に作りました。ゼヒ手に取って頂きたいです。
各ライブの詳細は下記をご覧ください。

2012.06.23(土) nuclear soundscape
http://nuclearss.exblog.jp/

2012.06.24(日) 森ゆに×鳴海徹朗
http://chiisananiwa.blogspot.jp/

レーベルホームページ http://northmall.exblog.jp



サイダー(from ゆーきゃん『ロータリー・ソングズ』)

鳴海徹朗×聞こえないふりをした
vocal, chorus 鳴海徹朗
organ×delay, samples 佐藤卓
piano 工藤葉子
guitar 渡邊勇太

recorded by 鳴海徹朗, 佐藤卓
mixed by ------(------ ---)


photo by Daisuke Miyashita
[PR]

by kikoenaifuri | 2012-06-20 00:07 | diary

それでも僕は生きて行く。

とても悲しいことがありました。

僕が初めてギターを手にしたのは中学3年。従姉妹のお姉ちゃんが聴いていたBUCK-TICKがメチャメチャ格好良いと思って聴きまくってました。確か『Six/Nine』というアルバムで、「唄」っていうハードロックなリフの曲。今は所謂ポストロックって感じのグループをやっていますが、バンドをやりたいと思ったのは意外にもそんな感じの曲調でした(笑)その従姉妹のお姉ちゃんのお父さん、伯父さんに貰ったのがAria ProⅡのモズライトモデル。その頃黒石にあった日弘楽器にストラップを買いに行って、BUCK-TICKのスコアを手に入れて、いざ練習したものの、1人でやっても超つまんないことに気付く…。初めてバンドを組んだのは高校3年生。同級生同士で集まってスピッツ、ブリグリ、相川七瀬なんかのコピーとオリジナル1曲作ったっけな。んで、紆余曲折あって、今は"聞こえないふりをした"というバンドをやってます。色んな土地でライブをやらせてもらった。レーベルごっこみたいなこともやらせてもらってる。近々取材も入る。アルバムのレコーディングにも入る。全部はあのモズライトモデルのギターからでした。

そのギターをくれた伯父さんが昨日亡くなりました。「音楽を続けなければならない」と、僕はまた自分勝手な理由を持ち出してライブをします。今日は物置からそのギターを引っ張り出して、その隣で眠ります。そのギターをまた使いたいと思います。いつか修理して、そのギターでライブをしようと、何となく思いました。

そんな事を思わせてくれたのが、こんな出来事だというのは非常に寂しく思うけど、ギターのお陰で沢山の人と出会えたし、まだまだ出会うだろう。

本当にありがとう。

オヤスミナサイ。
[PR]

by kikoenaifuri | 2012-06-05 00:39 | diary